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大特価 チラシ Amazon.co.jp: 「源氏物語」蛍の巻源氏の君玉蔓(たかずら)の その他の詳細情報

Amazon.co.jp: 「源氏物語」蛍の巻源氏の君玉蔓(たかずら)の。Amazon.co.jp: 「源氏物語」蛍の巻源氏の君玉蔓(たかずら)の。源氏物語和歌 全795首/現代口語訳_第22帖『玉鬘(たまかづら。こしひかり 5kg。 閉じる

不昧公の正室・方子と娘・玉映の落款

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「王昭君払玉鞍上馬啼紅頬」白楽天の落款

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仙台藩医・木村寿禎の落款

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左から玉鬘・蛍の宮・源氏の君

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玉鬘の姫君と蛍の宮

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ホタルの光と玉鬘と蛍の宮-源氏絵図-1

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花散里の君-源氏絵図

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住吉物語絵巻

令和6年から「源氏物語」の作者・紫式部をモデルにしたNHK大河ドラマ「光る君へ」が放送されております。

京都の公卿・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)自筆「源氏物語」近衛基熙・旧所蔵

自筆「源氏物語」の「蛍(ほたる)」の巻は、禁裏(京都御所)において書かれたものです。

「蛍の巻」は、3代将軍家光の長女千代姫が婚礼調度として持参した国宝「蛍の調度」は、「源氏物語絵巻・蛍」に依拠することで知られております。原文は「源氏物語・蛍の巻」として美しく描かれている

自筆「源氏物語」の筆者である「大炊御門宗氏(おおいのみかどむねうじ)」は、室町時代の第103代天皇である後土御門天皇(ごつちみかどてんのう)の曽祖父です。
したがって、出品した自筆「源氏物語」は、天皇の曽祖父の貴重な自筆です。大炊御門宗氏の長男・信宗の娘が大炊御門信子(のぶこ)であり、信子は後花園天皇の寵愛を受け准后として御所に居住し、皇子を生み後に第103代後土御門天皇として即位し、信子は生母・皇太后となる。現在の今上天皇と系譜がつながっている。

 関白・近衛基熙(このえ もとひろ)は、後水尾院(第108代後水尾天皇)の皇女・常子内親王と結婚。二人の皇女・熙子(ひろこ)は、甲府藩主・徳川綱豊と結婚。綱豊は、のち第六代将軍・徳川家宣となり、熙子(ひろこ)は将軍家宣の正室となった。近衛基熙は、千利休の孫・千宗旦との茶会の交流(下記に掲示)で知られると同時に、第111代・後西院天皇や後水尾天皇を主賓に迎え茶会を開催。茶会の際、基熙が所蔵する藤原定家・自筆の「定家色紙」を持参した記録がある。基熙は、他にも朝廷・幕府の間で茶会を何度も開催した記録が残っている。(資料の記録は下記に掲示)

 出品した「源氏物語」は、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」の自筆です。
 自筆「源氏物語」の書の特徴から高松宮系統と称されるものです。「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、少なくとも応永五年から8年間にわたり書かれていることがわかる。このため後醍醐天皇の宸翰(しんかん・天皇自筆)にかなり近い年代に書かれていることがわかる。また、各巻ごとの書かれた年については不明。従って、応永五年とは、書き始めの年である。また、落款から、後年、近衛基熙(1648~1722)の所蔵となり、時代が下って、松平不昧公の手にわたり、正室・方子の所蔵となったものである。近衛家で永く保存されておりましたので、保存状態は極めて良好です。


 大炊御門家は、平安時代末期摂政関白藤原師実の子経実・治暦4年(1068)~天承元年(1131)を祖として創立された。大炊御門北に邸宅があったため「大炊御門(おおいみかど)」を称する。初代、経実の子経宗は平治の乱で平清盛方の勝利に貢献。また、二条天皇の外戚として勢威をふるい、左大臣に昇った。出品した「源氏物語」の筆者・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)は、大炊御門家13代の当主で南北朝時代から室町時代前期の公卿。応永5年(1398年)に従三位となり公卿に列する。備前権守、参議、権中納言、権大納言などを歴任し、応永27年(1420年)に内大臣に昇任した。

 旧・所蔵者の近衛基煕は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を著(あらわ)しております。炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに出雲松平家に伝わり、松平治郷の正室・方子が鑑賞していたものです。近衛基熙が所蔵する自筆・「源氏物語」の中で、最も美しく繊細な筆致で記された平安時代の文字に最も近いとされております。数ある自筆「源氏物語」の中で、第一級品と称される貴重な自筆です。


 出品した「源氏物語」は蛍(よこぶえ)の内容の要旨
「蛍の巻」は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第25帖。光源氏36歳の5月の話。五月雨の頃、兵部卿宮から玉鬘に文が届き、源氏はそれに返事を書かせた。喜び勇んで六条院にやってきた兵部卿宮の前で、源氏は几帳の内に隙を見て袋に入れて隠していたホタルを解き放ち、その光で玉鬘の姿を浮かび上がらせて見せた。予想以上の美しさに心を奪われた兵部卿宮は想いを和歌で訴えるが、玉鬘はつれなくあしらうだけだった。その美しさにますます夢中になってしまう。この逸話から、兵部卿宮は蛍宮、蛍兵部卿宮等と呼ばれる。蛍兵部卿宮は変わらず熱心に玉鬘に恋文を送ってきていた。源氏は一計を案じ、蛍兵部卿宮に色よい返事を書かせる。喜び勇んで玉鬘の屋敷にやってきた蛍兵部卿宮は、源氏が隠れているとも知らず、几帳を隔てた玉鬘に向かって対座した。几帳の内にホタルを放ち、玉鬘の姫君の美しさを際立たせる方法は広く知られている。


自筆下部の印は出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)」と娘・幾千姫(玉映)の落款(印譜)

自筆原本上部に「蛍(ほたる)」には、「王昭君払玉鞍上馬啼紅頬」《王昭君(おうしょうくん)、玉鞍(ぎょくあん)を払い、馬に上(のぼ)って紅頬(こうきょう)に泣く》と読み、意味は「王昭君は玉の鞍の露を払い、馬に乗るとその紅い頬には涙が流れた」という篆書印の内容です。この漢詩文の落款は、玄宗皇帝が楊貴妃を愛するあまりの漢詩として有名。源氏の君が蛍を放って玉鬘の姫君の美しさを蛍兵部卿に見せたことに由来しております。「蛍」の巻の原文には、「おどろかしき光見へは、宮ものぞきたまはん」とある。五月の晩、源氏の君は玉鬘の身辺に蛍を放ちほのかな光の中に玉鬘の姿を映しだす有名な場面です。玉鬘の姫君の美しさを中国の楊貴妃を並ぶ絶世の美女と称される王昭君の美しさを現したものです。王昭君は、漢の王宮の絶世の美女なのに、匈奴との外交のため遠く胡国の匈奴王呼韓邪単于(こかんやぜんう)へ送られる。白楽天の五言絶句「王昭君」の漢詩で詠われている。「玉鞍」は、ヒスイの宝石で作った鞍です。現代語訳にすると「王昭君は玉の鞍の露を払い、馬に乗るとその紅い頬には涙が流れた。」というものです。紫式部が「蛍」を書くに際し、白楽天の漢詩を読み理解し共鳴していることがよくわかる。詳細な理由は下記説明欄に記載押捺の詳細な理由は下記説明欄に記載
(自筆表面の凹凸はストロボの反射によるものです。)

大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧蔵の来歴については下記「説明欄」に記載

《「源氏物語」蛍(ほたる)の巻》
「蛍」の巻は英文で「Fireflies」と表記されます。
《自筆上部の「王昭君払玉鞍上馬啼紅頬」《王昭君(おうしょうくん)、玉鞍(ぎょくあん)を払い、馬に上(のぼ)って紅頬(こうきょう)に泣く》と読み、意味は「王昭君は玉の鞍の露を払い、馬に乗るとその紅い頬には涙が流れた」という篆書印の内容です。この漢詩文の落款は、玄宗皇帝が楊貴妃を愛するあまりの漢詩として有名。この漢詩は白楽天の「文集」の中の有名一節です。》

「額縁入自筆原本」
(自筆表面の凹凸はストロボの反射によるものです。)

「自筆原本」
自筆右下四つの印のうち上2つは、出雲・松江藩主・松平治郷の正室・方子・と娘の幾千姫(玉映)の落款。

下2つは、仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室・伊達貞子の押印自筆上部の「王昭君払玉鞍上馬啼紅頬」《王昭君(おうしょうくん)、玉鞍(ぎょくあん)を払い、馬に上(のぼ)って紅頬(こうきょう)に泣く》と読み、意味は「王昭君は玉の鞍の露を払い、馬に乗るとその紅い頬には涙が流れた」という篆書印の内容です。この漢詩文の落款は、玄宗皇帝が楊貴妃を愛するあまりの漢詩として有名。この漢詩は白楽天の「文集」の中の有名一節です。

《原本中の凹凸はストロボの影響によるものです。》

自筆下部の印は出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)


自筆が「古切」とされたのは江戸時代。古切に至る詳細な経緯は下記「希少価値欄」に記載

(1)・自筆の「原文の読み下し文」は次の通りです。


《「源氏物語」蛍(ほたる)の巻》
《「王昭君払玉鞍上馬啼紅頬」《王昭君(おうしょうくん)、玉鞍(ぎょくあん)を払い、馬に上(のぼ)って紅頬(こうきょう)に泣く》と読み、意味は「王昭君は玉の鞍の露を払い、馬に乗るとその紅い頬には涙が流れた」という篆書印の内容です。この漢詩は「白楽天の文集」に由来するものです。》

《おや(親)にそむける》・・・・子そたくひ(類)なき
ふけう(不孝)なるは、ほとけ(仏)のみち(道)にもいみしく
こそい(言)ひたれ」とのたま(宣)へと、かほ(顔)も
もたけたま(給)はねは、御くし(髪)をかきやりつゝ、
いみしくうらみ給へは、からうして、
「ふるき跡をたつ(尋)ぬれとけになかりけり此世
にかゝるおや(親)の心は」ときこ(聞)え給ふも、
心はつかしけれは、いといたくもみた(乱)れ給はす、
かくしていかなるへき御ありさま(有様)ならん。
むらさき(紫)の上も、姫君の御あつらへにことつけて、
もの(物)かたり(語)はす(捨)てかた(難)く
おほ(思)したり。こまのゝ物かたり(語)の
ゑ(絵)・・・・《にえかいてある》


(文責・出品者)
「原文の読み下し文」は、読みやすいように「通行訳」としております。



(2)・自筆の「原文の現代語訳文」は次の通りです。


《「源氏物語」蛍(ほたる)の巻》
《源氏の君が直衣の袖に蛍を隠し姫君の部屋の前で光を解き放つ有名な場面》

《源氏の君が放つ蛍の光に驚く姫君を描いた「源氏物語」の有名な場面を記した原文》
《五月五日、端午の節句・宮中での競射と競馬を源氏の君が玉鬘の姫君と見学する》
《源氏の君・玉蔓(たかずら)の姫君と住吉物語について語り合う》

《(源氏の君)「思案に余って、昔の例を尋ねてみるけれども、
親にそむいた》・・・・・子というのは類(たぐい)のないことです」
親に対して不孝なのは仏の道でもきびしく戒めているのですよ」
とおっしゃるけれど、姫君(玉蔓の姫君)が顔もお上げにならないので、
御髪をかき撫(な)でかき撫でたいそうおうらみ言をおっしゃると、ようやくのこと、
(玉蔓の姫君)「昔の例を尋ねてみるのですけれど、おっしゃるとおり、
この世にこうした親の心は見当りませんでした」
とお申しあげになるにつけても、大臣は気恥ずかしいので、
そうひどくは羽目をはずされない。こんな具合で、
いったいこの先どうなろうという御間柄なのであろうか。
紫の上も、明石の姫君のご注文にかこつけて、
物語は捨てがたいものに思っていらっしゃる。
熊野の物語の絵に・・・・・《描いてあるのを、
(紫の上)「ほんとに上手に描けている絵ですこと」
とおっしゃって、ごらんになっている。》

現代語訳の出典・「源氏物語」小学館刊・阿部秋生・東大名誉教授(1999年没)

備考・出品した自筆は、大炊御門宗氏・自筆で近衛基熙の旧・所蔵になるものです。




(2)・自筆の「英訳文」は次の通りです。


《Fireflies(蛍)》
"Beside myself, I search through all the books,
And come upon no daughter so unfilial.
"You are breaking one of the commandments."
He stroked her hair as he spoke, but she refused to look up.
Presently, however, she managed a reply:
"So too it is with me. I too have searched,
And found no cases quite so unparental."
Somewhat chastened, he pursued the matter no further.
Yet one worried.
What was to become of her?
Murasaki too had become addicted to romances.
Her excuse was that Genji's little daughter insisted on
being read to.
"Just see what a fine one this is," she said,
showing Genji an illustration for The Tale of Kumano.


英語訳文(英文)の出典:『The Tale of Genji』
Edward George Seidensticker(エドワード・ジョージ・サイデンステッカー)コロンビア大学教授(2007年没)


(2)・自筆の「中国語訳」は次の通りです。


《蛍》
玉鬘只管低不。源氏一面摸的,
一面口向恨情。玉鬘好容易答道:
“我亦往事,心如此古来无。”
源氏听了答,心中可耻,就不再做分粗暴的。
此情状,不知将来如何局。紫以小女公子好借口,
也恋恋不舍地看故事小。看了《狛野物》的画卷,


中国訳文の出典:『源氏物語(Yunsh wy)』
豊子愷(ほうしがい)中国最初の「源氏物語」翻訳者(文化大革命で没)


「蛍の巻」原本の末尾(原本番号21-B)の印は、仙台藩第五代藩主・伊達吉村の正室・伊達貞子の押印
左の写真が「源氏物語」蛍の巻の末尾(原本番号21-B)右面と左面の押印。
写真一番左下の角印が仙台藩の家紋印(竹に雀)
家紋印の上の2つの印は仙台藩主第五代藩主・伊達吉村の正室(冬姫)。冬姫は内大臣・通誠の養女。
冬姫は通称。正式な名は伊達貞子。左端の写真は「蛍の巻」末尾の拡大写真。
左上の篆書体は、「王昭君払玉鞍上馬啼紅頬」《王昭君(おうしょうくん)、玉鞍(ぎょくあん)を払い、
馬に上(のぼ)って紅頬(こうきょう)に泣く》と読み、意味は「王昭君は玉の鞍の露を払い、
馬に乗るとその紅い頬には涙が流れた」という篆書印の内容です。
篆書体の右の二つの印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)と娘・玉映の落款
右端の写真上は仙台藩主(伊達家)正室一覧表の表紙。表紙の下は一覧の拡大写真(仙台市立博物館・刊行)
(奥書は、令和2年11月29日に蔵の中の桐箱から発見されたものです。)


自筆の疎明資料等は、下記の通りです。


(Ⅰ)・上の写真右端は、高松宮「源氏物語」のうち「桐壺」の巻冒頭・(出典資料 別冊「太陽」「源氏物語絵巻五十四帖」(平凡社・刊)78頁。筆者は近衛関白政家公。中央の写真は、応永五年(1398)の年号。 ms2027-22。茶道具 茄子 茶入 笹田 仁史 作 仕服 東山金襴 茶道 16-5309。茶道具 のんこう写 炉用 灰器 園部 玄哉 作 茶道 05-6519。C09368 白井半七 槍梅之図 蓋置:真作。青磁 蓋置 堀内宗完 共箱 茶道具 ★岡山発送★(広島発送品同梱不可)。木村盛和 希少 赤天目 茶入 仕覆 金剛金襴。茶道具 茶箱 御所籠 色紙点 相生袋 へだて付 茶碗包 茶道 t ms2027-10。茶道具 茶箱 御所籠 色紙点 仕服セット 天平段紋 仕覆 茶道 t ms2027-14。茶道具 茶箱 御所籠 色紙点 仕服セット 法隆寺 獅子狩紋裂 茶道 t ms2027-16。遠州流 吹墨切子蓋置 十三代 小堀宗実 極め ( 小堀宗慶 大祥忌 )。茶道具 膳所焼 肩衝 茶入 陽炎園 作 (2) 仕服:花兎段紋裂 茶道 16-7305。茶道具 茶箱 三ツ組仕服 金モール 茶箱用 三つ組仕覆 茶道 t ms2027-02。【波】煎茶道具/京焼 古清水焼のレトロで重厚な”京薩摩茶器揃”。茶道具 白檀紙 釜敷 (3) 山崎 吉左衛門 製 茶道 紙釜敷 05-6529。B20572 平安 寄神崇白造 臼型蓋置 185g。茶道具 白檀紙 釜敷 (1) 山崎 吉左衛門 製 茶道 紙釜敷 05-6527。お茶道具 京焼仁清写 竹 菓子鉢 晴香造。茶道具 色絵 糸巻 蓋置 高野 昭阿弥 作 茶道 46313657。茶道具 緑交趾 竹節 蓋置 加賀 瑞山 作 茶道 9304766。B05413 白井半七 田家雲ふた置:真作。B16725 四世一ノ瀬宗辰 南鐐 勝虫蓋置 76g:真作。C07942 中村秀峰・一ノ瀬宗辰 他 蓋置3点セット:真作。茶道具 薩摩 鉄線絵 蓋置 磯御庭焼 作 茶道 t 46313669。茶道具 仁清写 鴛鴦 香合 御室窯 作 桐箱入り 茶道 t 9304719。茶道具 楽焼 サンタクロース 香合 伊東 桂楽 作 桐箱入り 茶道 t 9304673。B15315 三浦竹泉 南蛮建水箱に入る焼き物。茶道具 鶴丸 蓋置 真葛 宮川 香斎 作 茶道 t 9304727。C09102 清閑寺祥平 色絵金彩七宝草花画 利久皆具:真作。茶道具 出雲焼 灰器 炉用 長岡 空権 造 茶道 t 9304875。茶道具 古瀬戸写 肩衝 茶入 山口 錠鉄 作 仕服 江戸和久田裂 桐箱入り 茶道 t 46321398。茶道具 浅黄交趾 三つ人形 蓋置 中村 翠嵐 作 茶道 t 46313663。茶道具 仁清写 水紋透 蓋置 真葛 宮川 香斎 作 茶道 t 9304728。茶道具 蓋置 三ツ兎、 京焼 高野 昭阿弥作 共箱■新品■。茶道具 交趾 銭亀 香合 中村 翠嵐 作 桐箱入り 茶道 t 9304701。初代 三浦竹泉 高麗窯 刷毛目写 鉢。T10521 染付冠手火入 壱對 総重量790g:真作。茶道具 唐銅 河童 蓋置 金谷 宗林 作 茶道 t 46313662。茶道具 大淀焼 お願い兎 香合 松林 玄衛 作 桐箱入り 茶道 t 9304702。利休丸壷茶入 曉窯曉山 共箱 茶道具 美品。【游】[二代 真清水蔵六(1861-1936)] 青磁 茶入 [三代 蔵六識] | 茶心壺 茶器 清風与平 香山 陶山 蘇山 道八 幹山 竹泉 須田青華 昭阿弥。平安大示 手塚大示 浅黄交趾独楽喰籠★裏千家鵬雲斎花押★a636。B06462 永楽即全 独楽模様土器形菓子器 無適斎:真作。茶道具 仁清写 蜻蛉 六角 蓋置 手塚 石雲 作 茶道 t 9304740。茶道具 仁清写 福槌 蓋置 宮川 香雲 作 茶道 t 9304744。十三代 紀太理平 造 染付 山水皆具 共箱 検)武者小路千家 理平焼。茶道具 仁清写 分銅 蓋置 宮川 香雲 作 茶道 t 46313666。茶道具 赤楽 鬼瓦 香合 通次 阿山 作 杉箱入り 茶道 t 9304674。仁清 片口菓子器  P85-1。B16816 蓋置置き・置物11.点セット:真作。茶道具 高取 丸壺 茶入 高取 八仙 作 仕服 定家緞子 桐箱入り 茶道 t 9304830。茶道具『桑茶箱セット10点まとめて』在銘「仁清」含む野点セット 茶事 七事式 表千家 裏千家 武者小路千家 千家十職 お茶会。茶道具セット 茶道具 1。栄耀栄華を極めた藤の花の華麗な開花のような源氏一族の繁栄を記した・自筆「源氏物語」藤裏葉(ふじうらのは)原文・茶道22-B。万古焼 染付祥瑞 皆具 台子 長板 水指 杓立 建水 蓋置。茶道具 瀬戸 槍鞘写 茶入 桶谷 定一 作 仕服 欧風花鳥紋裂 桐箱入り 茶道 t 46321405。T10154 白井半七造 松竹梅鶴亀図蓋置:真作。【永楽善五郎】而妙斎好 乾山菊 蓋置 共箱 茶道具 DR23-0912。十六代 永楽善五郎 交趾菊 蓋置 永楽即全 ( 千家十職 青交趾 )。茶道具 夜咄『古い瀬戸緑釉行灯皿(径21cm) 緑釉皿 在銘「吉兵エ」』江戸後期 源内焼 漢緑釉皿 夜噺行燈 茶道教室 茶事 七事式 茶懐石。■楠廸庵■茶道具 香炉 朝日焼 金彩鳳凰香炉 松林豊斎作 共箱。茶道具 色絵 瓢透 蓋置 清閑寺 杉田 祥平 作 茶道 t 46313670。茶道具 仁清写 神鈴 香合 宮川 香雲 作 桐箱入り 茶道 t 9304694。【風流庵】 『火捲れ有』 平安・崇雲作 ★ 真塗 眉風炉 (尺1) 紙箱。三浦篤 (二代三浦竹軒) 「瑠璃釉 金襴手 龍鳳凰麒麟紋 輪花式 盂」 共箱 共布 栞付き 鉢 煎茶道具 三浦竹泉。茶道具 蓋置 色絵 三つ蝶、 京都 高野 昭阿弥作 共箱■新品■。M2-618◆茶道具  肩衝 茶入 平安万代喜山作流釉 約5.5cm×9cm ◎茶道家より引取品。【千寿】葵窯 寒川栖豊 擬宝珠 香合 h39◆共箱/茶道具/古美術/時代品/0000。茶道具 蓋置 色絵 雪だるま二閑人、京焼 昭阿弥作 共箱■新品■。乙女のための 源氏物語 吉屋信子 全2巻 解説=田辺聖子、角田。。:即決【古都京都】「蒔絵高月A-638」茶道具・鉄瓶.蒔絵〝江〟。【野点・お茶会・おもてなし】利久形茶箱 千利休 作法 茶道 一期一会 御点前 茶室 リフレッシュ 塗 漆器【19/11 C4】。:即決【古都京都】「唐木草虫貝入蒔絵棚A-616」家具・民具・調度品.蒔絵・置物・時代箪笥〝家〟。茶道具■嵯峨野陶【加藤春永】京焼 嵐山 茶器 蓋置 輪 花飾り 花器 花生け 共箱 古美術 時代物 骨董品■。伴秀 造 紀伊 赤山窯 茶盃 共箱 茶碗 碗 茶道 茶器 茶。:即決【古都京都】「左義長羽子板半七A-598」茶道具・鉄瓶.蒔絵〝江。E62 銘:加藤光右衛門 火入 織部 /腰掛待合/華道具/茶道具 (kngs)。茶道具 菓子器 楽焼高杯菓子器 三代昭楽 609。(粋) 平安 龍岳作 朱竹茶入れ。【彩】 永楽妙全(十四代 永楽善五郎 後見) 昴子赤絵写婦り出し 共箱 ◆ 茶道具 『保証品』 菓子器。花器 河合誓徳。:即決【古都京都】「左義長羽子板半七A-599」茶道具・鉄瓶.蒔絵〝江〟。A79 銘:竹軒 織部耳付四方花入 共箱 花器/花瓶/花入/花生/華道具/茶道具 (kngs)。煎茶器 昌宣長楽 鯉柄。【逢絢亭・新品】茶道具 蓋置 京焼 金襴手 兜の形 平安昭阿弥 高野昭阿弥 共箱入り。【閑】茶道具 四代清風与平作 瓢箪形青磁茶入 共箱★時代物★4D1011。AKa2986◆隼◆寄神崇白 黒眉土 風炉 共箱 旧家蔵出骨董初だし。604802 【 茶道具 半田焙烙3点セット 陶印 桂 半田素焼 赤楽 底取 箱無 】 検) 炭道具 煎茶道具 灰器 炭所望 茶事 茶道教室 陶磁器 ⅳ。【逢絢亭・新品】茶道具 蓋置 京焼 色絵 鞍(くら)の形 平安昭阿弥 高野昭阿弥 共箱入り。【逢絢亭・新品】茶道具 蓋置 京焼 乾山 菖蒲の図 手塚桐鳳 共箱入り。【送料無料】時代物 古茶入れ 仕覆付 棗 茶壺 煎茶道具 古美術 古陶磁工芸 茶道具 ウブ品 入手困難 骨董 (茶道先生所蔵品出し) WWTT076。604713 【 ほぼ未使用 茶道具 草山造 天目釉 飾壺 茶壺 陶印 飾網紐付 四つ耳壷 共箱 】 検) 作家物 口切茶事 茶壷 茶器 茶の湯 炉開き ⅲ。【閑】清中期 成化年製銘 染付渦巻文 ねじり文煎茶碗(五客)当時木箱付 黄布 唐物茶道具★時代物★4D1014。A2458 万代草山 作 中海 茶入 仕覆 化粧箱付 ☆ 茶道具 茶懐石 茶事 濃茶器 大海 棗 茶壷 茶壺 陶器 作家物 在銘 陶印 美品 良品 無傷。604808 【 未使用 茶道具 桐 短册箱 茶箱十三点セット 茶道具一式 紙箱 】 検) 煎茶道具 持ち運び 野点 茶道 茶事 茶器 運動会 花見 ⅳ。【閑】愛媛県伊予 楽山焼 玉井楽山作 天神蟹彫り蓮形菓子器 蟹細工二六焼水月焼 茶道具★時代物★希少品★4D1129。【逢絢亭】茶道具 菓子鉢 京焼 色絵 幸輪の図 五山窯 林淡幽 共箱入り。◆◇高野昭阿弥 青華祥瑞写瓢形腰捻水指 共箱 茶道具◇◆。茶道具 青磁 四滴茶入 在銘 牙盖 時代物 旧家蔵出し 未使用美品 送料無料。604803 【 ほぼ未使用 茶道具 半田焙烙4点セット 陶印 楽師 半田素焼 赤楽 底取 火箸 紙箱 】 検) 炭道具 煎茶道具 灰器 炭所望 陶磁器 ⅳ。【送料無料】時代物 古茶入れ 仕覆付 棗 茶壺 煎茶道具 古美術 古陶磁工芸 茶道具 ウブ品 入手困難 骨董 (茶道先生所蔵品出し) WWTT089。【政】33249 ☆茶道具☆桑製置炉 釜付、電熱器付き 茶筅 茶筒 茶碗 茶杓 茶釜 蓋置 棗 骨董。水次 『渦』 茶道具 裏千家 片口水次 泉山窯 水差 水注 茶器 レトロ 陶磁器 水指 R3。【八八八】平安 万代喜山 造 肩衝茶入 ◆共箱 仕覆付 茶道具 茶器 有栖川裂中地味 【w-050】。【逢絢亭】茶道具 香合 京焼 交趾手 ふきのとう香合 蕗の薹香合 表千家 13代家元 即中斎宗匠書付 永楽妙全 永楽善五郎 共箱入り。510840 【 美品 茶道具 平安 草山造 天目釉 飾壺 飾網紐付 四つ耳壷 茶壺 陶印 共箱 】 検) 作家物 口切茶事 茶壷 茶器 茶の湯 炉開き ⅳ。煎茶器セット■染付松庭図 栄山 急須 片口 湯冷まし 茶碗 お茶道具 古美術 時代物 骨董品■。【八八八】平安 笹田仁史 利休丸壷 大名物 茶入 ◆共箱 黄布 栞 茶道具 【w-054】。蓋置■染付宝尽 和田桐山造(三代)共箱 お茶道具 古美術 時代物 骨董品■。茶道具セット 11点 短冊箱付き 茶器 棗 茶碗 (2) 水指 建水 蓋置 茶筅 柄杓 茶巾 茶匙 香合 茶道。眉山 黒柿 棗 茶道具 野点 セラミック塗装 128。【閑】初代三浦竹軒(造)醉竹山房主人金襴手『双鳳図』上手水注 急須 水次 素晴らしい絵付け 共箱★時代物★希少品★美品★煎茶碗道具。【逢絢亭・新品】茶道具 香合 京焼 楽焼 重ね桜香合 楽入窯 紙箱入り。【逢絢亭】茶道具 香合 京焼 青磁 桃の形 加藤利昇 共箱入り。茶道用のくぬぎ炭「炉」茶道具。【逢絢亭・新品】茶道具 香合 京焼 青磁 桃の形 諏訪蘇山 共箱入り。【睦】「河合榮之助」翆明磁 菓子器 青磁 京焼 清水焼 茶道具 共箱■。茶道具 高取茶入 蓋清水茂生作 象牙風 マンモス蓋 茶入 美品。●中村陶六造【飾壷 共箱】正絹網・紐3本・口覆・口紐付き 状態良好! 胴径18.5cm 高さ26cm 茶道具 茶器。茶道具 蓋置 色絵 紫陽花、京焼 高野昭阿弥作、共箱■新品■。壺中居個展即売会図録本細川護熙作品集写真集茶陶茶道具黒茶碗赤茶碗井戸茶碗斗々屋茶碗粉引茶碗刷毛目茶碗唐津茶碗花入徳利ぐい呑不東庵書。【八八八】三代目 加藤利昇 色絵 唐子 蓋置 ◆共箱 黄布 栞 茶道具 【w-037】。E256●平安・春峰【黄交趾 花文茶心壺】茶入り 茶筒 茶道具 煎茶道具 陶器 共布 在銘 共箱 総重:約133g 現状品。★高野昭阿弥造【大ぶり!赤絵振出 紙箱入り】状態良好! 直径7.3×高さ10.5cm 茶道具 京焼 茶器。M568 美品 京焼 平安 万代喜山造 仕覆(薩摩間道) 茄子茶入れ 茶器 茶会 茶席 茶道具 伝統工芸 共箱/60。横萩一光 唐松画 仁清写 大平棗 共箱 / 茶道具 陶器 陶筥。【睦】 二代六兵衛 湯冷まし 茶道具 骨董 共箱■。名家 蔵出し 初だし 時代 京焼 平安春峰 陶磁 茶心壷 六角 6角 染付 茶入 茶道具 煎茶 古美術 骨董。【游】京焼 [真月庵 平安栞石] 青華 唐花紋 茶心壺 | 染付 茶入 茶壷 煎茶道具 清風与平 香山 陶山 蘇山 幹山 竹泉 須田青華 昭阿弥。江戸後期 名工【三代】華中亭道八 高橋道八 道八 御本立鶴茶碗 京都 清水焼 骨董 古道具 古美術 アンティーク 箱付き。★平安 紫雲造【京焼 水注 共箱】ワレカケなし! 橋本紫雲 長さ26.5cm 胴径16cm 高さ17cm 行之行台子用無地水注 茶道具 茶器。【茶】茶道具 真葛焼 宮川香斎作 若松の絵 蓋置 真葛香斎。平安春峰 染付 水次 水注 煎茶道具 【2-b】。茶道具 白竹茶杓 銘:蝉しぐれ 前大徳寺福聚院 佐藤朴堂 花押 茶杓師 影林宗篤。【八八八】平安陶工 三浦竹軒 青華 算木式 四方 巻葉筒 ◆共箱 喫煙具 莨具 煙草入 巻煙草 【w-039】。京焼 在銘 『輝』 三代 佐々木輝夫 織部亀甲繋文水注 高さ31cm×直径16cm 重さ1830g [骨董 日本美術 茶器 茶道具 水注 伝統工芸品 ]。e600 技工名品 廣永窯 名工 坪島土平 あんなん 安南 皆具 替蓋 共箱 栞付 水指 建水 杓立 蓋置 未使用 美品 煎茶道具◆師)川喜田半泥子。E236●三代・三浦竹泉【倣古青華牧童図茶碗】茶碗 4客セット 染付 青花 茶杯 煎茶碗 煎茶道具 茶器 共布 在銘 共箱 総重約:210g 現状品。【八八八】琴浦窯 和田桐山 御本手 金銀 松葉 蓋置 ◆共箱 共布 茶道具 【w-010】。【政】33177 ☆茶道具☆古銅水注 瓔珞 水差 茶筅 茶筒 茶碗 茶杓 茶釜 蓋置 棗 骨董。淡海ぜぜ 陽炎園 膳所焼 鑓鞘写茶入 共箱 茶道具 保証品。【逢絢亭】茶道具 蓋置 京焼 染付 三宝蓋置 紫翠窯 西村徳泉 共箱入り。【41】【併売・店頭引取可】桶谷定一 瓢形茶入 箱書き付き 仕覆付き 薄茶入れ 高級 陶磁器 茶道具 作家作品 伝統工芸 長期保管品。茶道具セット。【八八八】平安 橋本城岳 金襴手 赤蜻蛉 蓋置 ◆共箱 茶道具 京焼 清水焼 【w-012】。★京焼 万代草山作【飾壷 紙箱入り】正絹網・紐3本・口覆(荒磯)・口紐付き 胴径19cm 高さ27cm 茶道具 茶器。【風流庵】 『新品』 信楽焼 ★ 手付 火消壷{小} 紙箱。茶道具『黄交趾 「瑞豊」在名 菊花鉢 (径18.5cm)菓子鉢』交趾焼 京焼 懐石 割烹 和食 伝統工芸 時代 中国 唐物 茶事 茶会。楽九代 了入 黒蓋置 裏千家十一代 玄々斎花押         v662。【名品】 蓋置 貫入 落款あり  薩摩焼 ?茶道具。古余呂技窯 川瀬竹春 造 緑釉水玉文 蓋置 共箱 茶道具。茶道具 茶壷 茶壺 飾壷用飾紐 結紐 (1) 茶道 28-6714。初出し品 京焼 茶入 桶谷定一 茶道具 肩衝 共箱 ★広島発送★。平安 手塚桐鳳(造)仁清写 色絵七宝文三宝蓋置 約6㎝ 京焼 共箱 茶道 陶磁器 未使用  z5801o。★☆高取 茶入れ 楽山造 仕覆 2点 共箱 牙蓋 風 略未使用 茶道具 茶道☆★。現代の名工 中村翠嵐(造)交趾釉松透蓋置 共箱 共布 京焼 茶道具 現代工芸 未使用  z5795o。茶道具『河合誓徳作 花影皿(径22、7㎝)在銘「誓徳」日展評議員共箱』青磁陽刻花文高坏型皿 師:清水六兵衛 芸術院会員 茶事 茶懐石。源氏の君と親友の頭(とうの)中将が愛した美しい夕顔の君とをめぐる恋の物語「源氏物語」夕顔の巻・大炊御門宗氏・自筆・茶道30-B。茶道具 茶壷 茶壺 網 (2) 茶道 28-1813。【逢絢亭】茶道具 蓋置 京焼 浅黄交趾 瓢透し 真葛(宮川)香斎 共箱入り。茶道具 茶箱 三ツ組仕服 正倉院 鴛鴦紋 (1) 茶箱用 三つ組仕覆 茶道 t ms2027-03。『新品』 平安・笹田有祥作 利休丸壷 唐物大名物写茶入 桐共箱。茶道具 丹波焼 茶入 清水 千代市 作 仕服 十色間道 茶道 16-5320。茶道具 瀧浪写 茶入 清閑寺窯 作 茶道 16-4502。茶道具 赤膚焼 奈良絵 蓋置 古瀬 堯三 作 茶道 9304731。京焼 茶道 三浦竹泉 竹泉  五世 蓋置 色絵 山水 口径:約6.1cm。永楽妙全 網文 盃洗 ( 十四代室 永楽善五郎 千家十職 染付 杯洗 )。茶道具 茶箱 三ツ組仕服 正倉院 鴛鴦紋 (2) 茶箱用 三つ組仕覆 茶道 t ms2027-04。茶道具 茶箱 御所籠 色紙点 仕服セット 萬葉華紋 茶道 t 注)巾箱の裏地が色違いとなっています。年号の左の印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)。左の写真は、桐壺の巻の奥付。左大臣から関白に昇進した近衛基熙(もとひろ)公の花押。上下2段の花押のうち、上の印は。出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)、下の印は仙台藩医・木村寿禎の落款(印譜)


「自筆の画像断層(MRI)写真」

(出品した自筆の「断層画像写真」(蛍の巻)MRI 25―16B
自筆下二つの印のうち下は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)」、上は娘の幾千姫(玉映)の落款


「源氏物語」「国宝・蛍の調度品」の資料

下記写真は、源氏の君が兵部卿のために袋にいれた蛍を御簾の中に入れる場面を記しています。
左が玉鬘の君、右が兵部卿。右下の玄関から様子を伺っているが源氏の君

上記絵巻は、「源氏の放った蛍の光により玉鬘の君美しさに感動する兵部卿




「天皇の曽祖父・大炊御門宗氏の系図」「額縁裏面表記ラベル」



1番上の写真は、第103代後土御門天皇と曽祖父・大炊御門宗氏の系図(公家事典303頁)
2番目の写真は「額縁裏面」に表記されるラベル。



大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧所蔵(断簡)を出品
商品説明(来歴)大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、第107代後陽成天皇の曾孫・近衛基熙の旧所蔵である。近衛基熙は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を書いてある。出品した大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに近衛家から出雲松江藩主・松平治郷(不昧公)の正室・方子(よりこ)に伝わり、方子の生家である仙台藩から同藩の藩医・木村寿禎に伝来していたものである。

漢詩文《「王昭君払玉鞍上馬啼紅頬」《王昭君(おうしょうくん)、玉鞍(ぎょくあん)を払い、馬に上(のぼ)って紅頬(こうきょう)に泣く》と読み、意味は「王昭君は玉の鞍の露を払い、馬に乗るとその紅い頬には涙が流れた」という篆書印の内容です。この漢詩は「白楽天・漢詩集」に由来するものです。
源氏物語「蛍」の巻の原本に記されております。紫式部が「蛍」を書くに際し、「白楽天・漢詩集」の漢詩を熟読したうえで「源氏物語」の「蛍の巻」を書いていることがわかります。この原詩の言葉の引用は、「蛍の巻」に用いられていることで広く知られている。紫式部がこの原詩に親しんでいたことがわかる。

漢詩の落款の意味原本上部の漢詩の落款は、「讃」と称されるもので、古来、掛軸の書画に第三者がお褒めの言葉を書き込むもので元々は自筆でした。貴族から始まり藩主、あるいは高名な茶人や僧侶が書かれて、それが茶会の「掛軸」に装丁されて披露されておりました。 特に出雲・松江藩などの茶道の盛んな大名家の所蔵する自筆などに「讃」が付され、後に自筆に代わり、石刻による「漢詩」の篆書が「讃」として用いられました。 「茶事」は、「ヨーロッパの晩餐会(ばんさんかい)」とも言われます。晩餐会では、「ワインを楽しむために行われる」ところも似ています。とりわけ、茶室に入って行うことは、床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)することです。茶道では「掛け軸は最高のごちそう」といわれております。とりわけ、漢詩の落款は、ただ、古典の漢詩を入れればいいという単純なものではなく、たとえば、「源氏物語」の場合、原本の中に込められている紫式部が考えた知識を読み解くことにあります。「讃」の中に有名な白楽天の漢詩を単純に落款として入れたのではなく、紫式部が原本の中に白楽天の漢詩を読み込んでいることを知ったうえで漢詩を選んでおります。 落款の「讃」の元になるその原文の個所には、
《「王昭君払玉鞍上馬啼紅頬」《王昭君(おうしょうくん)、玉鞍(ぎょくあん)を払い、馬に上(のぼ)って紅頬(こうきょう)に泣く》の篆書体(てんしょたい)体の漢詩文の落款が押捺されている。この漢詩は「白氏文集」に由来するものです。
つまり、原文の内容に関する漢詩の落款を押捺しているのは、茶会における床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)の際に、茶会を主催する亭主が、客に「最高のごちそう」を振る舞うために披露したものです。茶会の際に落款に記された由来を知った客が広くそのことを社会に広めたために結果的に、多くの茶会に開催される「最高のごちそう」として原文に関係する漢詩の落款を付したものです。「落款」の漢詩の由来を待合において説明する際に、長い時間を要し、茶会における貴重な時間であったと推定されております。


自筆の希少価値について自筆の稀少価値は、和紙の生成技法の緻密さにあります。上の「拡大断層(MRI)写真」でわかる通り、極めて薄い和紙の上に墨の文字がくっきりと浮き上がるように「源氏物語」の文字が記されております。
出品している書の「断層(MRI)写真」の原板は、レントゲン写真と同じ新聞の半分ほどの大きさのフィルムです。肉眼では見ることのできない和紙の繊維の一本一本のミクロの世界を見ることができます。日本国内では医療用以外には見ることのできない書の「断層(MRI)写真」です。
古切の書は、一旦表装を剥離し分析と鑑定検査のために「断層(MRI)写真撮影」をしております。撮影後、展示のために再表装をしております。掛軸や屏風にすることが可能なように、「Removable Paste(再剥離用糊)」を使用しているため、自筆の書に影響をあたえずに、容易に「剥離」することができるような特殊な表装となっております。

断層(MRI)写真従来、日本の古美術の鑑定の際の分析・解析は、エックス線写真、赤外写真、顕微鏡が中心です。一方、アメリカやイギリスでは研究が進み和紙の組成状況を精確に分析・解析をするために断層(MRI)写真が利用されており、今回の出品に際し、「断層(MRI)写真」を資料として出しました。本物を見分けるための欧米の進んだ分析・解析技術を見ることができます。

寸法「源氏物語」自筆の大きさ タテ21.8センチ ヨコ12.8センチ。額縁の大きさは タテ37.0センチ ヨコ28.0センチです。額縁は新品です。

「源氏物語」の自筆について1・筆跡の分析について
 国内における鑑定人は、自筆の筆者を識別するために、個々の文字ごとに字画線の交叉する位置や角度や位置など、組み合わせられた字画線間に見られる関係性によって、個人癖の特徴を見出して識別する方法、また個々の文字における、画線の長辺、湾曲度、直線性や断続の状態、点画の形態などに見られる筆跡の特徴によって識別する方法、そして、書の勢い、速さ、力加減、滑らかさ、などの筆勢によって識別する方法が一般的な手法です。
一方、欧米では一般的には、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析をコンピューターの数値によって解析しております。数値解析は、文字の筆順に従いX、Y座標を読み、そのX、Y座標をコンピューターへ入力後、コンピューターによって多変量解析を行うものです。解析の基準となるのが「ドーバート基準」で、アメリカでは日本国内の画像データを自動的に収集、自筆の分析に際し、数値データをコンピューターで自動的に解析し「極似」した画像データによって筆者を識別する研究が進んでおります。

2・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)の自筆の特定について
自筆の筆者は、書体、書風から京都の公卿によって書かれたものであるはわかっていたが、昭和38年以来、筆者名は特定されていなかった。その後、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析と並行し、奥書の「宗」の字の下の文字が判読できずにいた。それが、技術の進歩により「宗」の下の文字が「氏」と判読された結果、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」であることが判明した。
「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、大炊御門宗氏が23歳から31歳までの間に書かれたものと推定されている。宗氏は、正二位・内大臣まで昇進したのち、応永28年(1421)47歳で没している。

3・自筆「源氏物語」の旧・所蔵者の特定の経緯について
近衛基熙の旧・所蔵の特定は、「花押」の写真照合技術によるものです。アメリカのコンピューターを用い、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析を、花押の照合に応用し、指紋の照合方法と同じ手法により99.9パーセントの確率で特定に至ったものです。

4・近衛基熙(このえもとひろ)について
近衛基熙は、慶安元年(1648年)3月6日、近衛尚嗣(関白・左大臣)の長男として誕生。母は後水尾天皇皇女女二宮。実母は近衛家女房(瑤林院)。幼名は多治丸。父、尚嗣が早世し、尚嗣と正室女二宮の間には男子がなかったため、後水尾上皇の命により、近衛家の外にあった基熙が迎えられて上皇の保護下で育てられた。承応3年(1654年)12月に元服して正五位下に叙せられ、左近衛権少将となる。以後、摂関家の当主として累進し、翌年明暦元年(1655年)従三位に上り公卿に列せられる。明暦2年(1656年)に権中納言、万治元年(1658年)に権大納言となり、寛文4年(1664年)11月23日には後水尾上皇の皇女常子内親王を正室に賜った。寛文5年(1665年)6月、18歳で内大臣に任じられ、寛文11年(1671年)には右大臣、さらに延宝5年(1677年)に左大臣へ進み、長い時を経て元禄3年(1690年)1月に関白に昇進した。近衛基熙は、寛文5年(1665年)から晩年まで『基熈公記』で知られる日記を書いている

HP近衛基熙・旧所蔵「源氏物語」自筆を出品いたしました。出品以外の所蔵品を紹介した出品者のホームページ「源氏物語の世界」をご覧ください。

ツイッター「源氏物語の世界」も合わせてご覧ください。


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